おかげさまで、支援金額570万円を声、あと約430万円となりました。
残すところあと1日あります!
引き続き、ご支援・ご協力をお願いいたします。
https://readyfor.jp/projects/nomaoi-kids
「病院を建てる意味」
繰り返しになりますが、なぜ、医師不足の解決として「病院を建てる」ということになったのか、改めてご紹介させてください。
震災後3年以上たった現在も医師不足はいっこうに改善されませんでした。
要するに、医師が来ないのです。
この地域の困窮を訴え、高待遇での募集をかけるなど
地域として出来る施策を行って来たにも関わらず、です。
そのような状況を見てきた代表・河村は、
新たなアプローチをしなければ医師を集める事はできないのではないか、
と考えました。
夢の子ども病院のコンセプトはまさにその新しいアプローチとして発案されました。
新しい医療のカタチを提示する事によって、
被災地だから、医師不足だから、この地域は困っているから、
という事だけでない価値観を新たに作る事で
医師が集まるきっかけになるのではないか。
その可能性にかけてみよう、と
この夢のプロジェクトは始まりました。
新しい医療のカタチを提示する事によって、
被災地だから、医師不足だから、この地域は困っているから、
という事だけでない価値観を新たに作る事で
医師が集まるきっかけになるのではないか。
その可能性にかけてみよう、と
この夢のプロジェクトは始まりました。
建築計画の準備と併せて、医師の集め方・派遣の枠組み
といった面からのアプローチも今後は考えていきたいです。
まずはその第一歩、基本計画作成の為の資金を。
のこり52時間で430万円というのもまだまだ大きなチャレンジですが、
引き続きのご支援・ご協力をよろしくお願いいたします。
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財団メンバー 武藤志穂